『空』について | 株式会社パルスパワー技術研究所 | パルスパワーの発生と制御に関する技術支援、実験品試作、共同研究

こんにちは。管理部池本です。
最近、梅雨でどんよりしたお天気が続いていますが、みなさま心身ともにお元気でしょうか？

社会人になってから、空を見ることが多くなりました。
目を休めたり、少し頭の中を切り替えたりする時に空を眺める事が多いです。

皆さんは『空』と聞くとどんなイメージをされますか？
私の『空』に対するイメージは、無限の可能性が広がり、心がゆったりと前向きになれる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなイメージを持っています。

雲一つない澄み渡った空をみていると、青空が無限に広がっていて、こんな大きな空の下にいると　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の不安や悩みなんてとても小さなものなんだなぁて思えて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少々躓いてもまた前向きに頑張ろうって気持ちになれるんですよね。
雨が降っている空は、暗いけれど雨がいろんなものを洗い流してくれて、
虹のかかった空は、虹が架け橋になって夢を叶えてもらえそう。これからよい方向に向かえそう。

たまに現実逃避して、曇の上にのって大の字になってお昼寝してみたい。とか、子どもみたいな想像もしてみたり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな風に勝手な想像で『空』を楽しんでいます。
とはいえ、やっぱり、晴れた空がいいなぁ。
あ～した天気になぁれ！

写真は、少し前に撮った雲一つない空と、梅雨空の合間の晴れた夕焼けの空です。