いよいよ、明日から12月。
12月には、少し、自分自身の創業について
具体的な行動を起こしてみようかな、などと
思いをはせています。
皆さん、ご無沙汰しています。
今日は、同僚の結婚披露宴があり、出席して
きました。
自分が結婚してから17年(15年じゃなかった)。
久しぶりの結婚式でした。
自分とは20歳以上も年の離れた若者の披露宴で
した。
一応、新郎側の主賓として挨拶を頼まれていたので
式の冒頭で祝辞を述べましたが、初めての主賓挨拶
だったので、少し緊張した話し方になり、もう少し
落ち着いて話せればよかったのになと思いました。
自分の結婚式のイメージで式の進行を考えていた
のですが、さすがは、今時の若者の披露宴はだいぶ
違っていました。
え、こんなのありかよ。と、思う事の連続で、
なんだか、緊張して、新郎を持ち上げた挨拶
とのギャップを感じてしまいました。
でも、無茶苦茶な中に、しっかりとした手ごたえも
感じることができ、こういった斬新な型破りの
演出を考え出す、力に改めて感心した次第です。
標準化、マニュアル化で型にはめようとする
企業と新たな形を生み出す若者。
ここの間をどうやってうまく効果的に
つなげていくのかが、これから操業しよう
とする我々の課題なのかなと感じました。